2010年04月19日

ウナギ 完全養殖に成功した仔魚を初公開 三重・南伊勢(毎日新聞)

 独立行政法人「水産総合研究センター」(横浜市)は12日、世界で初めて「完全養殖」に成功したウナギの仔魚(しぎょ)を三重県南伊勢町の養殖研究所で報道陣に初公開した。

 卵から育てたニホンウナギから採取した精子と卵子を使い、2世代目のウナギを人工ふ化させた。地元の海水を使った九つの半円形のアクリル水槽で泳いでいたのは仔魚約600匹。3.6ミリで生まれた体長は約7ミリ。サメの卵で作った液体状の餌を与えている。

 志布志栽培漁業センター(鹿児島県志布志市)で3月27日にふ化した約2000匹を養殖研究所で飼育したが、既に約7割が死んだ。しかし、自然界でも数十万個の卵から成魚になるのは数匹といい、同研究所での生存率は高いという。

 同研究所繁殖研究グループの田中秀樹グループ長(52)は「10年以内に大量化に成功したい」と話す。【木村文彦】

【関連ニュース】
密漁:シラスウナギを 容疑で県臨時職員らを逮捕 /高知

架空請求詐欺被害が倍増=3月の振り込め−警察庁(時事通信)
突然変異の「かわいい悪魔」 長野県辰野町・シダレグリ (産経新聞)
ペット死体の大量投棄「被害者の会」結成へ(読売新聞)
閉店間際狙う?ビデオ店強盗、14万円奪う(読売新聞)
「新ねじれ」の実現で参院選後は政界再編?(産経新聞)
posted by ヤダ ヨシト at 23:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。