2010年03月17日

トキ9羽死ぬ テンが襲撃、足跡から判明 環境省(毎日新聞)

 新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターのトキ9羽が死んだ事故で、環境省は11日、施設内に残された足跡から、襲った小動物はイタチ科のテンと判明したと発表した。

 トキは今秋の3回目の放鳥に向けた訓練で順化ケージに入れられていた。専門家が雪の上に複数残されていた足跡を鑑定し、テンと判明した。テンはまだ順化ケージ内にいるとみられる。

 佐渡島に生息するテンは体長40〜50センチ。木の実や鳥などを食べる雑食性。03年の新潟大調査で2000匹生息すると推定された。

 また、監視カメラに記録された音声から、9日午後8時過ぎから10日午前6時前までの計10回、トキが大声で鳴いていたことが分かった。環境省はこの時間帯に襲われた可能性が高いとみている。【足立旬子】

【関連ニュース】
トキ:富山で確認 08年に佐渡で放鳥
トキ:9羽死ぬ ケージ内に獣 佐渡・保護センター
トキ:求愛の「枝渡し」確認 3歳の雄と1歳の雌 佐渡
トキ野生復帰計画
クローズアップ2010:トキ、ケージ内9羽死ぬ 放鳥計画見直しも

【二〇三〇年】第5部 日本はありますか(5)アメリカが変えた日本(産経新聞)
円高是正で対策必要=為替相場で国際協調も−鳩山首相(時事通信)
ボブ・ディランの新作は「絵本」(産経新聞)
首相動静(3月12日)(時事通信)
日銀審議委員に森本氏=政府が国会に提示(時事通信)
posted by ヤダ ヨシト at 21:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

<ネットカフェ>男性自殺 硫化水素検知し140人避難(毎日新聞)

 10日午後4時半ごろ、大阪市北区芝田1の複合商業施設「北野阪急ビル」(D・Dハウス)の地下1階のインターネットカフェから「シャワー室から人が出てこない」と119番通報があった。大阪府警曽根崎署によると大阪府池田市在住の私立大2年の男性(24)がタオルで首をつり死亡していた。自殺とみられる。大阪市消防局の隊員がシャワー室近くで微量の硫化水素を検知、ネットカフェから客ら約140人を避難させた。付近は繁華街で、一時騒然となった。

 曽根崎署などによると、シャワー室に入った男性が出ず、呼びかけに応じないことから、店員が通報した。硫化水素自殺の可能性もあるため、シャワー室に入る前に消防隊員が計測、0.5ppmを検知した。人体に影響するのは10ppm以上とされるが、念のため客らを避難させた。洗剤などから出た成分を検知した可能性があるという。同じ階の飲食店などの従業員らも騒ぎを知って避難した。

 ネットカフェを利用していた堺市の男性公務員(44)は「密閉空間なので、大事に至らなくて良かった」と話した。【山口朋辰】

【関連ニュース】
自殺か:全焼の乗用車から警視の遺体 奈良
首つり死:二所ノ関部屋マネジャー、自殺か 大阪・茨木
女性遺体:80代姉妹が焼身自殺か…大阪・大東
自殺か:名古屋港で軽乗用車が海へ 車内の男性会社員死亡
犯罪被害者:遺族、中高生に「命の授業」 自殺防止効果も

<漢検協会>新理事長に池坊保子さんを内定(毎日新聞)
スキー場で雪崩、1人巻き込まれる=同行男性から110番−山形・蔵王(時事通信)
「金総書記の肖像画外して」=朝鮮学校への府補助金凍結も−橋下大阪知事(時事通信)
シャツ&ブラウス 春の着こなしの主役に ビジネスからカジュアルまで(産経新聞)
博多港のベイサイドプレイス全面開業=福岡〔地域〕(時事通信)
posted by ヤダ ヨシト at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

【大阪特派員】小林毅 浪速の本屋はしぶとくて(産経新聞)

 大阪はミナミを流れる道頓堀川にほど近い清文堂出版(中央区島之内)がシリーズ「西鶴を楽しむ」の刊行を始めたのは平成15年秋だった。

 現代の読者が井原西鶴を気軽に楽しめるよう今様の視点で作品を解題している。扱っているのは「好色一代女」や「日本永代蔵」などの代表作だけではない。例えば杉本好伸・安田女子大教授は、京を舞台にした異色の裁判小説「本朝桜陰比事(おういんひじ)」を採りあげ、「日本推理小説の源流」「江戸期京都案内」としての魅力を2巻にわたって説いている。

 全体の企画・構成は西鶴研究で著名な谷脇理史(まさちか)早大教授である。谷脇氏は、昨夏急逝するまで既刊7冊中4冊を執筆した。

 このシリーズは133年の歴史を持つ同社初の西鶴物であり、4代目社長、前田博雄氏(61)の就任前からの悲願でもあった。西鶴と近松門左衛門という大阪が誇る文学の巨人にかんする書物がなく、「大阪で長く本屋をやってるのに、西鶴も近松もないのはさびしい」が博雄氏の口癖だった。

 もっとも、清文堂出版も当初は大阪に多かった「売れそうなら何でも出す」という出版社だった。

 それが、昭和30年代に大転換した。博雄氏の父で2代目社長の勝雄氏(故人)が、戦後の関西出版界を席巻した学習参考書ブームに乗ろうとして失敗、経営難に陥る。そのとき、ここが大阪の本屋の気概の見せどころ、とばかりに「大阪の本は断らない」「図書館や神田神保町(東京)の一流古書店の棚を飾る本を出す」の二大方針を打ち出したのである。

 社を再起動させたのは市史の三大名著といわれながら絶版になっていた「大阪市史」「堺市史」「長崎市史」の復刻出版だ。これが当たった。短期間で完売し、経営を助けたうえ、学者・研究者との人脈も豊かになった。その後、元高校教師による大著「大阪史蹟辞典」「大阪人物辞典」「大阪伝承地誌集成」三部作を出版、幕末グルメの画集「花の下影〜幕末浪花のくいだおれ」は版を重ねるヒットになった。

 こうなるとますます西鶴、近松が恋しい。悲願達成の扉は、10年前、博雄氏が自社の本で谷脇氏の論文をみつけたことだった。さっそく谷脇氏を訪ね、相談するうちに、西鶴作品を1作300ページくらいの分量で紹介する企画が浮上する。

 谷脇氏「売れるものではないですよ」

 博雄氏「かまいません。そのかわり、印税払いませんよ。本の現物で受け取ってもらえますか?」

 谷脇氏「結構です。早稲田から給料もらってますから。むしろ、そっちの方がありがたい」

 原稿料なしを提案する方も提案する方、受ける方も受ける方だが、ともあれ、「西鶴の楽しみ」は世に出た。残念なのは、谷脇氏の死去でシリーズ終了が決まったことだ。最終巻は氏の遺稿を柱にした追悼論文集になるという。

 清文堂出版には昭和51年から続くプロジェクトもある。日本の説話文学、文献として残るすべての説話を網羅した用語総索引の編纂(へんさん)である。6人の研究者を中心に、30年以上かけて収集・作成した語彙(ごい)カードは4万枚を超える。「これは何年かかっても本にしたい」と博雄氏はいう。

 円地文子の小説「女帯」に江戸っ子が上方者を藤蔓(ふじづる)にたとえる場面がある。藤のつるのように、芯(しん)は強いが、引っ張っても抜けない、折ろうとしてもポキリといかない、というのだ。

 経営難を逆手にとって路線転換、西鶴物で第一人者をくどき落とし、前人未到の総索引に挑む。空前の出版不況の中でも押したり引いたりしながら、しぶとく自分を通す。大阪に根を張る、決して大きくはない出版社に円地のいう「上方者」を見たような気がした。(こばやし たけし)

会計担当、資金一手に管理=小林氏陣営、外部のチェック入らず―政党支部や後援会も(時事通信)
外国たばこ、値上げ認可=財務省−マールボロ340円に(時事通信)
<自殺か>全焼の乗用車から警視の遺体 奈良(毎日新聞)
2.4億円支払いで和解=元レストラン店長過労訴訟−鹿児島(時事通信)
外国人学校への助成、世界的に異例(産経新聞)
posted by ヤダ ヨシト at 03:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。